塾ISOROKU「7年目」
塾ISOROKU「7年目」
◉2020年8月1日に塾ISOROKUは開塾しました。
2020年はコロナが流行り出した年ですね、そう考えるとすごく昔のようで最近のような不思議な感覚に陥ります。
「誰しもが反対」「誰もが今はやめときな」と考えていた時期での開塾は希望に満ちたチャレンジでした。
サラリーマンからいきなり塾を作る。
それはもちろん覚悟入りますよ。
それなりの給料をもらって安定した生活はできる会社と別れるんですから。
そうやって今の塾ISOROKUはスタートしました。
◉「塾ISOROKU」の由来。
それは軍人、山本五十六の「五十六:いそろく」です。
正直山本五十六について何を知ってる?と言われると詳しくないのですが、この言葉にハッとさせられた記憶が残っています。
”やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。”
私は、生徒と先生の関係性は必ずフラットであるべきだと思うんです。
特に2文目
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
子どもたちの意見にも耳を傾ける、やりたいことを承認してやらせる、任せる、その結果から何かを学ぶ。
そのサポートをしてあげるべきだ!なんていい言葉だ!と思った記憶があります。
やらせようとするのではありません。
私たち大人は子どもたちよりもちょっと長くいきただけの不完全な人間です。
親になるには結婚して子どもが生まれればそれは自動的に親になります。
塾の先生になりたいと思えば、勝手に塾の先生になります。
もちろん、こどもたちも不完全な人間として生まれます。
でも大きく違う点が一つあって、
基本的に大人は変わらない。子どもはどんどん変わる。
こともたちは心も体も日々「ぐんぐん」と成長していきます。私たち大人は子どもたちが自我を持ちコントロールできないことに不安を抱くこともあるかもしれません。でもそれは自然なことだと思っています。
「自分たちもそうだったでしょ」
いつも思います。
だからこそ、常に不完全な人間同士、承認し、見守って、一緒に進み方を考える必要があると思うんです。
親御さんに「もう何も言わないでください!」なんて伝えることもあります。
・今までこうやってきた→うまくいかなかった→言い続けて頑張ります!
ダメです。冷静になればわかります、ダメです。
・今までこうやってきた→うまくいってきた→最近ダメになった→どうすれば?
親が変わりましょう
こともたちはよく言い訳をするので、「バランス」は非常に大切ですが、親も変わるという選択肢を親自身が子供と共有するといいですよね、自分が子供に戻ったとして考えたら、柔軟な親っていいな!と思いますよね。
◉ものすごく極論ですが、私は成績を上げるようとあまり思っていません。
なんとか自分で勉強できるようになってほしいなと思って、声掛けや授業を進めています。
これは面談の時点でほとんどの保護者さんたちに理解いただいていると思っています。
成績を上げます!と面談で伝えることはほとんどないですね。
ちなみに大前提として、勉強が得意でもっと上を目指したい!みたいな子は塾ISOROKUで数人しかいません。
基本的には勉強や学習習慣などに悩んで入塾するこがほとんどです。
ぜんっぜん勉強しないから相談きてもらう場合もあります。
他の塾や家で全くできかなったけど、塾ISOROKUに変わった結果毎、通塾できるようになる生徒とかも結構いて、そんな時は私は心の中でガッツポーズをしています。塾ISOROKUの存在価値があったなと。
このような指導を徹底し始めてから変わったことがあって、
卒業生から
「高校のテストこんくらいやったで」
「英検o級合格した!」
「この目標がある」
「高校の勉強難しい、頑張ります」
そんな報告を受けることが増えました。
自分の人生に向き合っている子どもが増えてきた気がします。
テストが1回悪くても反省して次頑張ればいいし、悪いことをやっても反省してやればいい。
任せて、承認して、失敗させてあげることで、やっと自分で考えることができる。
自分で勉強できるようになること・勉強しようと思えることは
自分で学べること、人として成長すつことに繋がるんだ。
そう信じています。
◉塾ISOROKUでは、一人一人サポートしている内容が違います。
・適度に声掛け
・監視「大」
・基本的に放置(無視ではないですよ)
これも生徒が求めていそうな手法を観察しながら試していきます。
全てが正解ではありませんが、ずっと生徒のことを見ているとなんとなく、わかってきます。
もちろん綺麗事ばかりではうまくいかないことはありますよ。
全く気持ちを変えてあげることができずに、成績も落ちてしまった生徒さんもいます。
でも、可能な限りこのような指導方針でやっていきます。
◉まとめ
最近はAIの文章が多くて、疲れますね。
ちょっと独り言のようにつらつらと書いてみました。
(誤字脱字矛盾には優しい対応をお願いします笑)
開塾からの6年間、当塾を信頼し、大切なお子様のご成長を託してくださった保護者の皆様、そしてここで共に学び、成長してくれたすべての生徒たちに、心より感謝申し上げます。
皆様との出会いと、温かいご理解・ご協力があったからこそ、この6年間を歩み続けることができました。
これまで関わってくださった皆様の未来が、笑顔と素晴らしい挑戦に満ちたものとなるよう、これからもずっと応援しております。
6年間のすべての出会いに、本当にありがとうございました。そして7年目以降のすべての出会いも楽しみです。
明日から夏期講習また頑張るぞ!